【 エーボン/攻略法 】 【 レバーセット 】 【 時間待ちセット 】 【 目押しセット 】 【 ピン抜き打法 】 今、考えると、スロットマシンで最初の攻略法ではないのでしょうか? ラスベガス風の大型手引きのスロットマシーンです。 G2E(世界ゲーミングショーin Las Vegas)では、大型の手引き+スタートボタンや自動遊戯でした。 最近のG2Eは、ラスベガス(秋)とマカオ(春)に行われております。 まだ・この頃は、台やホールによてコインの出る枚数(予定終了数)が違っていたり、 ビッグ・レギュラーのように区別が無く、同じ絵柄のボーナスでも状態に入ると終了まで一気に出てしまいます。 エーボンは、「 7・BRA・☆ 」の同じ絵柄が、5ライン上に揃う事によりボーナスゲームを獲得し、JACゲームがスタートします。ラスト1回になる前に、JACゲーム回数の表示ランプの表示が明るい時は「今で言うREG」となり、単発で終わりますが、暗く点灯する事で「今で言うBIG」ボーナスとなり、指定の出玉数で予定終了となります。 ビッグボーナスと言うよりは、確変と言った感じで店によってホールコンピューター管理で打ち止めになっていました。 名古屋方面では、1回の大当たりで10,000円〜16,000円位で打ち止めと言った修了制のホールが多くありました。 店員とグルになって、出玉予定数に満たない時に、コンピューターの出玉をリセットする事により、思いのままにコインの出玉を多く取得する事も可能でした。 当時、広島県の某ホールでは、一度状態に入ると、その日打ち込んだ10万円以上の出玉が出るといったホールもあったようです。 元祖・爆裂台でしょうね・・・ 本題の攻略法ですが、いろいろな攻略法が存在していましたが、はじめに。 「レバーセット」 この攻略法は、コイン1枚あれば何時でもボーナスゲームをスタートさせるセット打法です。 方法は、慣れてしまうととても簡単な方法です。 コインを入れずに、レバーを引いたままの状態でストップし、この状態でコインを1枚投入します。 そのままでは中でコインが詰まった状態になってしまいます。 この状態からレバーを少しづつ緩める事によりコインが少しづつ下に落ちていきます。ちょっとした感覚ですが、あるタイミングでコインと基盤が接触する事により強制的に好きな時にボーナスゲームがスタートできてしまいます。 ボーナスがスタートした時には、当然・絵柄は揃っていません。でもコインが出てきます。そしてレバーを下まで下げてしまうとドラムも回転し、通常のボーナスゲームと変わりませんが、スタートレバーを下まで下げずにボーナスがスタートした所で止めている事により、ホッパーのコインが無くなるまで出たままの状態に出来ました。機械側のバグでしょうか?ボーナスゲームではなく、絵柄も揃っていないのにコインが沢山出ていると、周りの目がありますのでレバーは直ぐに下まで下して絵柄が揃っていないのに、ボーナスがスタートした事が分からない様にしていました。 ボーナスゲームを進行させてJACゲームの最後で暗くなれば、状態突入です。ランプが楽しみです。 状態に入らなくても、またセットを行えば状態に入っているのも、同じですよね。 簡単に言うと、ニイガタ電子の「 3号機:リノ 」の21セット打法のような感じですね。 「時間待ちセット」 この機種は、コインを3枚入れでゲームする事により、「2分30秒毎」に「2回」ボーナス絵柄がまとまって画面に出る時があります。(適当でも良い) この時点から、「2分30秒待った所」で「コインを1枚入れ」でセンターラインにボーナス絵柄を目押しをすると、揃ってしまいました。(今のフラッグが立っている状態) 「目押しセット」 小役を目押しする事により、オレンジが毎回取る事も出来ました。 オレンジを毎回狙う事により、たまにボーナス絵柄を狙うとボーナス絵柄も揃ってしまいました。(1コマ押しの技術必要でした) 「ピン抜き打法」 これは、ゴト下記物破損になってしまうかも知れませんが・・ コインを何枚でも良いから入れ、レバーを素早く・強く引きます。そうすると、中のピンが折れてしまい(当時の価格で1本五万円でした)ドラムが回らないまま停止ボタンを押した状態になます。 普通にゲームをしてベルが揃った時点で、その次からコインを3枚入れて、レバーを強く引くと、ベルが揃ったままドラムが止まっているために、コインが15枚支払われます。 皆さんからの情報や噂・有力な情報をお待ちしています。 「許可なくコピ」をしている方がいます。その為、内容を少し変更しております。必ずご連絡をお願いいたします。 |
2016/02.25_0:15 hollup.co.jp |
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